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新・江戸椿の野口農園
新・江戸椿の野口農園
農園主、野口慎一写真
  • 野口 慎一

    1952年9月10生まれ 東京都小平市出身
    園芸農家の2代目として生まれ、専門の椿以外にもアイリス・ヘメロカリスの栽培にも携わる。
    専門である椿の栽培歴は50年近くにも及ぶ。新品種の作出(育種)の他、椿の研究論文など活動は多岐に渡る。
    日本各地で講演も行い、NHKや民放で講師としての出演経験もある。
    代表的な品種に白孔雀を始め、春衣や玉章がある。
  • 農園の紹介

    東京都小平市の旧い農家。屋号は綿屋。戦後いち早く園芸植物の生産に切り替えて、小球根類や宿根草類の生産の傍ら、昭和30年代の椿ブームの時から椿の生産を手掛ける。
    近郊の植物生産者などから江戸椿を集めて、取り扱い品種を増やし苗木生産を行う。一重のヤブツバキの美しさにも惹かれ、各地の有名品種なども集める。
  • 住所 〒187-0002 
    東京都小平市花小金井4-2-33
  • お問い合わせ先 TEL.042-461-1249
    E-mail info@shin-edotsubaki.com
  • 営業時間 9:00~20:00
  • 定休日 無し
  • 駐車場
    ※ 車でお越しの場合は事前にご連絡をお願いします。
新・江戸椿の野口農園

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